Nexus7のTwitterクライアントは「Plume」にしました

タブレット端末「Nexus7」にふさわしいTwitterクライアントが見つかりました。

 

私が「これだ!」と思ったのは「Twitterのプルーム」というアプリです。

 

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画面の上の所にタブ(カラム)が並んでいて、好きなものを入れられます。

それを左右のフリックで簡単に切り替えできるようになっています。

 

タブには、

  「タイムライン」「@ツイート」「ダイレクトメッセージ」

と基本的なものは最初から入っています。

 

ここに私が必ず入れておきたいものが「リスト」です。

私の場合は「巣鴨リスト」などの自分のリストをいくつか設定しています。

設定からタブの順番も簡単に入れ替えられるのも便利です。

 

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左上の「Plume」のところをタッチするとメニューが表示されます。

ここの「リストv」から自分のリストを表示して「+」ボタンで追加できます。

メニューには直接ジャンプできるものが並んでいます。

たくさんタブを追加した場合などに便利だと思います。

 

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大きい画面なので横にしての2タブ表示も十分に実用的です。

 

スマートフォンで使っている「TweetDeck」と似た操作ができて、

こちらのほうが機能が豊富で使い勝手もいいです。

ということで、2タブ表示はできないけどスマートフォンもいま乗り換えました。

 

画像のインライン表示や、自分のツイートの背景色変更など、

カスタマイズ項目もたくさんあって、私にはちょうどいい感じです。

 

このアプリは無料なのですが広告が表示されるので、

「Plume Premium for Twitter」という399円の有料版を購入しました。

もちろんNexus7を買って初期登録時にもらえた2000円分から支払いました。

 

これを買ってダウンロードしておくと、無料版が広告なしに変わる仕組みです。

実際にはこちらはアプリではなく無料版が有料版になるキーみたいになっています。

無料版の設定はそのまま残るので、

気になる方は無料版を自分なりにカスタマイズして使ってみるといいと思います。

 

  Google Play「Twitterのプルーム」

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