断食みたいにTwitterを1週間お休みしてみました。

 

急にTwitterを1週間お休みしてみました。断食みたいな感じです。
 
2015年はいろいろやってみようと思っていたので、それのひとつになります。
 
 
まずは、スマートフォンで使用しているTwitterアプリ(Plume)のアイコンを、
いつもの場所から普段は使わない場所に移動させました。
なんとなく起動してしまうのを防ぐためです。
 
今までの場所には「QuickPic」という画像ビューアを置いておいたのですが、
これが起動しまくりでした。断食を始めて2日くらいは何回も起動していました。
 
パソコンのほうではTwitterrアプリ(夜フクロウ)をわざわざ起動はしないと思っていましたが、
それでも2回くらい起動して、あわてて終了するということがありました。
 
 
Twitter断食をしてみた結果、普段Twitterでやっていたことや、時間の使い方を再認識できました。
 
気がついたら、ここ数年で始めたTwitterが、すでに生活の一部になっていました。
Twitterが、情報のインプット・アウトプット先の重要なものになっていたようです。
 
 
私にはTwitterのない生活は1週間が限界のようなので、今日で復活します。
気になる方は、数日間でもやってみると何かに気が付けるかもしれませんよ。
 

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