[巣鴨]2022年ゆたか食堂はじめ

2022年になって初めて巣鴨のゆたか食堂に行きました。

新型コロナウイルスが流行しているため、平日はだいたい外出しないことにしていて、土曜日はゆたか食堂が定休日なので、日曜日の今日がゆたか食堂はじめになりました。

ゆたか食堂には数年前から日曜日の日替わり定食に「おさしみ定食」(800円)が加わったので、日曜日はだいたい「おさしみ定食」を半ライスで食べています。マグロ以外のネタは何が出てくるかわからないのも楽しみにしています。今回は三重県のホウボウと鳥取県のブリと赤エビ。私がブリ好きなのを知っていて特別に二切れではなく三切れにしてくれました。とん汁や小鉢のラタトゥイユ?で野菜もたっぷり食べられたので、今日も一人暮らしでは難しいいろんな栄養がとれました。

最近は店内の正面と右側に楽しい短冊メニューが並ぶようになっているので、今日は「おさしみ定食」の他に短冊メニューから「豚の角煮」(300円)も注文。ときどき食べるこれもおいしいのです。

今日は「おさしみ定食」以外の日替わり定食として、「ゆたか風の八宝菜定食」(500円)、「めかじきの尾の煮つけ定食」(500円)、「いくらとまぐろたたきとうちの豪華丼」(1000円)、「牛リブロースのビーフカツ定食」(800円)、と、魅力的なメニューが並んでいました。日替わり定食以外にも食事メニューは豊富なので、ごはん切れにさえなっていなければ大丈夫です。毎日14:00から17:00は休憩時間なので注意しましょう。

そんな感じの2022年のゆたか食堂はじめでした。今年もお世話になります。